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 現場特化型新規入場者教育動画ですが、基本どんな制作依頼でも受け付けております。現場に入場される全ての作業員さん、年配の方や外国人の方にもわかりやすく、試聴していて疲れにくい(堅苦しい文字ばかりではなく少しポップに)動画を意識して制作しております。詳しい料金は料金表をご確認ください。

新規入場者教育動画サンプル

動画を流すだけで朝の時間を有効に使える!

 建設現場で朝行う新規入場者教育。現場監督さんは新規で入場してくる作業員さんに現場のルールや注意事項を教育します。それは、作業員さんがルールを守って安全に作業してもらう為とお施主様や近隣様に迷惑が掛からない様に、通行できない場所や道路の説明。近隣協定等で約束された内容の説明を行なっております。
新規入場者教育の動画を作成し、現場事務所にテレビやモニター(タブレットやパソコンでも可能)を設置し動画を流す事で、毎日同じ品質の教育ができ、さらに監督さんの手間が省け朝の忙しい時間を楽に、有効に使えます!

口頭で教育を行う際のデメリット

規模の大きい現場になると1日に何十人と新規入場者が来る日もあります。何十人に対し監督さんが一人で新規教育を行なう事が多く、声を大きく出さないと全員に聞こえず、時間を気にして言い間違えや言葉を噛んでしまうことも多々あります。結局作業員が教育内容を把握できず、ルールを守れなかったり不安全行動をとってしまう事もあり、災害を招く可能性も出てきます。そして朝の忙しい時間の中で、新規入場者教育と新規作業員のチェック(名簿や資格証の確認)を行うと、かなりの時間を要します。時間を要しすぎると作業時間が減り、話が長すぎると作業員さんの士気も下がってしまいます。

基本ルールと特殊ルール,外国人にも教育する!

現場での基本ルール(ヘルメット、墜落静止用器具、玉掛けのルール、重機作業時の注意事項等、どこの現場でも教育される基本的な事項)も確実に教育する事で、経験の浅い作業員はもちろん、ベテラン作業員も初歩的なミスでの災害防止対策を行います。 そして、当該現場の特殊注意事項(近隣様の状況、搬入ルート、仮設計画)を地図や画像付きで説明する事で現場の情報を作業員に周知できます。 現場は全て同じではありません。 どの現場も必ずその現場にしかない注意事項があります。又、外国人労働者にも現場のルールがわかる様に、本動画内では外国語を表記しております。日本語がままならない外国人労働者にも現場のルールを分かってもらう事で、安全かつ円滑に作業を行なっていただけます!

教育動画を使用し教育を楽に!作業を安全に!

このように新規入場者教育を動画を使って行う事で、朝の時間を大幅に短縮でき、新規入場の作業員さんにルールをしっかり教育する事ができます。規模の小さい現場でもタブレットやパソコンを視聴してもらい少人数でも教育ができます。動画はmp4ファイルの動画データになります。このような方法で当社は大手建設会社様から年間80本以上の制作依頼を受けております。

興味のある方や動画制作をお考えの方はお気軽にお問い合わせください!

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